1999年12月に弁理士登録してから5年間が過ぎました。
登録したての頃を思い出すと、
弁理士となった時点で実務経験は4年程度あったものの、
クライアントから信頼されるような弁理士だったかというと、?、だったと思います。
実際、その頃、自分の経験・知識の少なさと弁理士の肩書きとのギャップの大きさが、不安の種になるとともに励みにもなっていました。
登録から1~2年くらいの間は、試験勉強からの解放感もあり、弁理士として見聞きすることがすべて新鮮に写り、非常に充実していたように思います。
その後は、自分の弁理士業務(弁理士稼業?)の方向付け、新しい知識の習得、法律的・技術的知識の忘却との闘い、年々変化する法律・技術のフォロー、、などに追われる日々でした。そして、これからもこの状態が続くような気がします。
登録後は、受験時代より精神的、肉体的にストレス・プレッシャーが増したように思いますが、その反面、非常に充実していたようにも思えます。常に、目標は、「経験・知識の裏打ちにより、クライアントから信頼される弁理士であること」の一点で、この目標があるからこそ、とりあえずここまで頑張って来れました。
次の5年後、今の自分よりほんの少しでも高みに上がっているように、これからも進んでいこうと思います。
K氏へ
(Mar11,2005)